先日の記事でも書いたのですが、今日は娘の学校の三者面談でした。
受験学年なので、受験に関する話題で終わってしまいました。
第一志望に関しては本人の今の実力ではちょっと厳しいかな・・・(^^;という
感じなので、とにかく追いつめられるくらい本気で頑張らないといけないという事でした。今通っている塾に面談に行った際に、言われたことと同じことを学校の先生にも言われた感じです。
同じ指摘を受けたことに関して本人なりに色々思うところはあるみたいで、転塾してからはほぼ毎日塾の自習室に通い詰めて勉強しているみたいなので、親としてはただ見守っているだけという感じです。
金銭面に関しては塾代+私立理系志望ですからとにかく費用がかかります・・・・。
旦那さんに今日の面談の話をしたら、
「〇〇(娘の名前)の希望だからまあしょうがないけど・・・・・国公立行ってくれたら本当はいいんだけどな・・・(ーー)」
とこぼしていました。。。
自分がお小遣い程度しか稼いでいないことに対してものすごく申し訳なく思えて(別にそのことを責められたわけではないです)・・・他にも娘の気持ちや色々な事を考えると何も言えませんでした。。。。(TT)
何だか気持ちが沈んでしまったので、気晴らしに昨日の小説の続きを読みました。
読んでいると小説の世界のちょっとした物事や、母親の話す教訓的なお話が何だか胸にしみました。
この小説のお母さんだったら今の娘にどんな風に接するんだろうか・・・?
ちょっとそんなことを考えてしまいました。
今日はこんな感じでした
明日もまた記事が書けたらいいなと思います。
ではまた。