hamumattariの日記

40代後半の人付き合いが苦手でこもりがち&ほぼ専業主婦の忘備録です。

今日はネガティブです。。。

夜に娘がPCを使うので、この時間に記事をアップすることにしました。

 

ネガティブな記事をお許しください。

今日はこれしか書ける気力がわいてこないので。。。

 

最近、世の中で自ら命を絶ってしまう方の話続いてますね・・・。

あんなに社会的に活躍していて、お金も名誉も美しさもあって、傍から見れば本当に羨ましいーと思えるような人がそんなことをしてしまうのなら、自分のような何の社会貢献もできない取るに足らない人間はそもそも生きている価値なんてないのでは・・・?

そんな考えも時々頭の中に浮かびます。

昔から長生きしたいって気持ちより、そういう考えが強い傾向があります。

 

自分がいなくなった後の事とかも事前に色々準備して、ある程度の年齢に達した以降に仮に自分の意志で安楽〇といった選択をすることができるなら、自分の子供や周囲に終わりの見えない介護の負担がのしかかることもないですし、それの方が社会的なトータルコストも安く済むのではなどと考えてしまう事もあります。

 

考えすぎなのでしょうか?

命は本来何よりも大事で失うのは惜しいものだというのは大前提は理解していますが、一方でもはや長生きって色々な意味で気力が低い人間にとっては(前向きな気持ちが強くて、生きたいけど生きられない人とかは別ですが)リスクでしかないと思う自分もいて時々、人生の終わりもできることなら自分で決めたいな~などと考えてしまいます。

 

今日はそんなことを考えてしまいました。。。