今日で１００記事です（＾＾）
九州は雨がかなりひどくなっているみたいですね（ＴＴ）
河川の氾濫とかもツイッターとかで流れてきていて、本当に心配です。
ここ何年かこういう災害が毎年のように起きていますよね・・・・・
自然の驚異を相手に人間の手でできる事ってどんなことなんだろう・・・
色々と考えさせられてしまいます。
じゃあどうすればいいのか？って聞かれても答えられないのですが・・・。
昨日の記事を読み返したら、アーティストさんについて語る、みたいなことを書いていたので、
簡単なアーティストさん愛履歴？をちょっと語ってみようかと思います。
見る人が見れば誰だかわかるとは思いますが、一応匿名のままで書くことにします。
◎１９９０年代後半～２０００年ごろ
アーティストさんの存在を知る。
深夜番組で「これから注目のアーティスト特集」的なコーナーで紹介された複数のグループの中の一つだった。
洋楽ではこのジャンルの人たちがいて活躍しているのを見て日本でもこういう人たちがいないかな～と思っていた時だったので、ちょっと興味を持った。
近所のＣＤレンタル屋さんで他のミュージシャンのＣＤを借りるついでにうろ覚えだった名前をヒントに興味本位で探してみたところ当該のアーティストさんのＣＤを発見。その音楽を聴いて、「すごい！」と素直に感動する。
それ以来、アルバムがリリースされる情報が入るたびにＣＤ屋さんに予約してＣＤを購入するようになる。
ビジュアルと音楽にギャップがあった（ごめんなさい・・・（ＴＴ））ので、
ＣＤジャケットを見た妹(ビジュアル系バンドに嵌っていた）に、
「お姉ちゃんは何でそういうのばっかり興味持つの？」
と謎の質問をされる（－－）
結婚後、旦那さんと一緒に初めてライブを観に行く。
当時はアーティストさんは色々試行錯誤をしている最中っぽくて、想像していたのと衣装や雰囲気が違っていたのにちょっと驚く。
でも生歌はやっぱりすごかった。
その後、妊娠・出産で色々バタバタしてしまい、しばらくアーティストさんから離れる。
◎２０００年～２０１０年ごろ
出産・育児に追われてバタバタいていたある日、いつの間にかアーティストさんが
ヒットを連発し、テレビの音楽番組やいろんな媒体に出演していることに気づき、良かったなあとちょっと嬉しくなる。
お兄ちゃんの成長に伴うトラブル＆娘の出産と子育てに追われてる日々の中ストレスたまり気味の時に久しぶりにアーティストさんのＣＤを聞いてその歌にボロボロ泣いてしまい、この人たちの音楽の凄さを改めて感じ、アーティストさん愛が復活する。
このころ再びライブを観に行く（周年記念ライブだったので、旦那さんが一緒に行ってくれた）やっぱり生歌の迫力はすごかった！（後日ＤＶＤ買ったけど、やっぱりライブのあの迫力とかは感じられないんですよね・・・）
ファンの層が以前より大分広がったみたいで、観客の反応がまるでアイドルか？的だったことにびっくりする。
同じころお兄ちゃんの療育施設で、ママ友さんと出会い、その方にアーティストさんのＣＤを貸したところ興味を持ってくれて、お兄ちゃんが学校に行くようになってからはだいたい年に１回のペースでライブに一緒に行くようになる。
ネットが発達してくれたおかげで公式の資料など以外にもいろんな情報が手に入りやすくなったので、その情報を元にくだらない妄想をしたりして現実逃避をすることも。
一番のお気に入りの方をネタに夢小説的なものを書いたことも・・・・（＾＾；
書いているときは何だか元気になるが、読み返すとひどかった（ＴＴ）ので自分のＰＣで保管するにとどめる。
２０１０年～
「大人の音楽をやる人」
的なポジションになって人気も一時期よりは落ち着いてくる。
ご本人たちも年を重ねて落ち着いてきていて、自分も年取ってることをあたらめて思い知らされる。
公式サイトなども以前よりも充実するようになり、ＳＮＳでのご本人自らの発信も増えてくることで、アーティスト愛も大分落ち着いてくる。（妄想するスペースが減った感じ）
凄い好き！というよりも、長くいい音楽を続けてほしいな～という気持ちが強くなり、ライブ資金の足しにしてほしいと、必ずツアーパンフを買うようになった。
ママ友さんとは今も仲良くさせてもらっていて、ライブだけでなく、定期的に近所でランチをすることで、お互いの子供の事とかいろいろなお話ができる関係になっている。
ジャニーズの某グループに嵌っている娘曰く、
ジャニーズと掛け持ちでファンをやっている人が一定数いるらしい・・・・
アーティストさんの音楽をＢＧＭにしてジャニーズの画像でも見てるのかな～？
とまた勝手な想像をしてしまう。。。
今日はツイッター配信＆明日はライブ配信なので、今はそれがとっても楽しみです。
（＾＾）Ｖ
何だかまとまらないです。
でも明日からまた頑張ります。
