娘が昨日学校から保護者あてのお手紙を持って帰ってきました。
学校で予定されていた秋の修学旅行が来年の1月下旬に延期になり、行先も変更になるみたいです。
ただ延期も確定ではなく、今後の状況によっては中止の可能性もあるそうです・・・。
行先が変更になった理由は旅行中に万が一新型肺炎感染者が出たときに感染者を地元に移動させる際、感染者だけを隔離して移動させる手段を獲得できる場所でなくてはいけないという理由でした。
新しい行先で無事修学旅行いけるといいなあと思っています。
娘は先月の中頃、自粛のストレスから体調を崩してしまい、本人の強い希望で病院のお世話になりました。
本人が申し出るまで娘のSOSに気づいてあげられなかった自分が本当に情けなくて、申し訳ない気持ちでした。
その当時に比べるとここ数日はだいぶ元気になってきて、いつも通りの娘が戻ってきました。
学校のお友達と会えて色々話せることが娘には何よりの薬のようです。
学校が始まってからの様子を見せてほしいとのことで来週もう一度病院に行きます。
これで通院が終わってくれるとよいのですが。
娘もお兄ちゃんもどっちも私の大切な子供たちです。
子供たちが健やかに育ってほしいと願っています。
同時に私自身は自分自身が自立して子供たちの状況に応じて適切なかかわり方を常に模索しなくてはいけないのだろうなとも思っています。
それがなかなか難しいのですが・・・気を付けていかないと。