今日は買い出し&郵便物の投函&記帳ができなくなってしまった通帳を直してもらうために駅の反対側にある銀行→近所のスーパーに出掛けてきました。
自転車に乗って道を走りましたが、人通りはほとんどなく、途中の川沿いの道に自転車を停めて、少しの間誰もいない道で空を見上げてしまいました。
他愛のない住宅地の変哲の無い普通の道路とお世辞にも綺麗とは言えない小川の縁でしたが程よい冷たさを含んだ外の空気がこもりきりで滅入っていた気持ちを少し立て直してくれた気がします。
銀行の傍にあるポストに郵便物を投函し、銀行に入ると人はまばらで地元の銀行の窓口の3列の待合シートの真ん中は座れないようになっていました。
磁気を直してもらった通帳を受け取って、帰りはいつものスーパーへの買い出しでした。
スーパーはそこそこの人出でした。それでも人出は普段の半分くらい?でした。
一人で黙々と買い物をしている人が多い中でところどころに家族連れやおしゃべりに興じる方も見受けられました。
色々なところが休業や営業規模を小さくしている中で、人はずっと閉じこもっていて久しぶりに外に出るとついつい解放感に襲われてしまうのはある程度は仕方ないのかもしれないです。だって自分も普段だったらどうってこともない外出が本当に幸せに感じたのだから。
ただそうやっておしゃべり等に興じている人を相手に接客するスーパーの店員さんはそんな姿を見て不安になるのだろうな・・と思うので、やっぱり気を付けなくてはいけないのだろうなとも思ってます。
http://www.gendama.jp/invite/?frid=6330923&ref=90000-url
お小遣い稼ぎにちょぼちょぼやってます。